橋本八段の記事を消しました

ここでも触れないわけにはいかないので書きます。

橋本八段と意見が合わないわけではないが、今の橋本八段は嫌い。

子供のことよりも連れ去りについて訴えているだけで、子供のことを二の次にしか考えていない。

子供の奪い合いをするのは子供がかわいそう

 

なので、記事消しました

ガルパンのキャラソートやってみたんだけど…

とりあえずランキング

順位 名前
1 ミカ
2 五十鈴 華
3 アンチョビ
4 西住 みほ
5 ペパロニ
6 ホシノ
7 オレンジペコ
8 愛里寿
9 角谷 杏
10 阪口 佳利奈
11 ケイ
12 西住 まほ
13 冷泉 麻子
14 ダージリン
15 秋山 優花里
16 ミッコ
17 アキ
18 ナカジマ
19 カルパッチョ
20 河嶋 桃
21 福田
22 丸山 紗希
23 スズキ
24 逸見 エリカ
25 カチューシャ
26 カエサル
27 アリサ
28 武部 沙織
29 ノンナ
30 玉田
31 磯辺 典子
32 エルヴィン
33 クラーラ
34 西 絹代
35 近藤 妙子
36 ツチヤ
37 細見
38 ナオミ
39 左衛門佐
40 ローズヒップ
41 澤 梓
42 小山 柚子
43 ねこにゃー
44 アッサム
45 山郷 あゆみ
46 おりょう
47 ぴよたん
48 佐々木 あけび
49 河西 忍
50 ゴモヨ
51 そど子
52 パゾ美
53 ももがー
54 メグミ
55 大野 あや
56 ルミ
57 宇津木 優季
58 アズミ

実は、1~10位まではほぼ0差といっていいほどその時その時の変わるんです。
ミカ、チョビ、みほ、ペパ、ペコ、ありす、杏は普通に好きですが、華、ホシノ、桂利奈はらぶらぶ作戦がでかなり好きなキャラだったりしますね

しかし、30位までは±15位くらいで動くことは多いですね。それくらい内容で見ているのかと、

エヴァンゲリオンについて

今回でシリーズ終了となったシン・エヴァンゲリオンが上映中ですが、
正直見るつもりありませんし、嫌いになりました。

 

ということを最初に書きましたが、元々は好きでアニメも見ていたしサントラとかも買っていたし。

だけど、エヴァンゲリオンは許されないレベルでのやってはいけないことをしたと思っているんです。

まずは、すべて映画で完成させたこと。

映画で始まりから終わりというのは聞いたことありません。
映画というと、総集編だったり別の話だったり本来はTVの続きをするものではないと思います。で、うちが思うのはTVで終わらなかったから映画までならまだわかるが、最初から最後までリメイクして話を終了させるというのは大間違いだと思います。

次に、TVのキャラクターをそのまま使って新キャラ入れるな。

エヴァで一番見る価値がないと感じたのがこれなんです。なぜ真希波入れたのか。それって必要?と思いました

さらに25年前の放送は無駄だったのかについても問いたい。

 

うちが思うに庵野秀明は日本一クソ監督だと思うんです。
完成できなかったならそれはそれで仕方がないし別にそこで攻めるつもりもない。
最後の2話が出来なかったなら2話だけ延期という形でもよかったし、映画で完結させるなら完結させればいいと思う。
だけと、一から作り直して大きく変えていくのは違うと思う。
それをやった庵野秀明は罪人だと思う。

僕はエヴァンゲリオンを地方だから遅れて見ていたが、TVの時は丁度中学~高校の時です。これきっかけでアニメにもハマったし、声優にもさらに興味持ったと過言ではありません。しかし、裏切られた感じがして許せないというのも本当です。なので嫌いになったと書きました。

本当にエヴァが無かったらガルパンとかいい作品に合うことはなかったし、声優にも興味もたかったのかな。本当にエヴァンゲリオンに感謝という部分が大きいんです。だから、余計ショックだったというのが本音です。

ガールズ&パンツァー最終章 第3話の感想

ネタバレしない程度で書くと

前回夜戦突入して、知波単を一気に攻め込まれて大ピンチになったときに西隊長が「撤退」を指示した。その後にまつわる話だけど、どっち応援視点で見ようか相当迷った。

というのも普通なら主人公目線・大洗目線で見たいけど知波単の撤退で知波単を応援したいという気持ちになる一幕もあって、最初から興奮状態で見てしまいました。

まあ、別のもので例えて書くと朝日杯の決勝の渡辺名人-藤井王位棋聖戦で99-1まで追い込まれたが▲8七香に対し△8五歩と受け評価値も31111とでしたが▲8四歩打って評価値が大逆転したという感じでしょうか。

言葉で書くなら大頓死。野球で言うなら9回裏に3点タイムリーでサヨナラ勝ちかと思ったら1・2塁にいた玉田と細見が3塁ベース踏み外したことが発覚してアウトで試合終了でしょう。

あと公開情報から書くと他校もいい試合だけど、サンダーズと継続の幕切れは衝撃でした。

 

以下、ネタバレ。

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R-1グランプリの感想といろいろと

まずは、自己採点の結果ですが

全員0点です

これについて今日はお話します

 

先日、R-1グランプリありましたが、見たのですが何を見せているのかが分からないのです。

というのも以前から不満があって、一人芸の大会はわかりますが、大きい括りにしているせいか何の大会なのかわからなくなるのです。
例えば、過去だとおいでやす小田さんは一人コント、あべこうじさんは漫談、COWCOWの多田さんは一発ギャグ、アキラ100%は放送コードギリギリの大道芸。など

これって何でもありということ。つまり面白ければ何でもいいということ。

 

何でもありならオチ〇チ〇出して最低なギャグをしてもいいという風なことになると思うの。極論だけど。つまり技術などいらない大会だと思います。

M-1は漫才だけど、それは小道具とか使わないで喋りや演技などテクニックが要求されると思います。それで、マヂカルラブリーみたいな野田がほとんどしゃべらない漫才も出来るし、言い間違え漫才も出来る。

けど、R-1はみんなが各々とやりたいことをやるから採点なんて出来ません。

 

そしてうちが一番求めるならば

R-1グランプリを終了してください。

その理由は各々とやりたいことをやると大会の趣旨が分かりにくくなるし、審査員もいらない。

それと同時にキングオブコントの枠を一人でのコントを容認。フリップ芸と漫談専用の大会を作る。これをやってほしい。

そして、芸歴制限をなくしてほしい

西山朋佳三段は昇段無理?

これ、結構厳しいタイトルですが実は理由あります。

まず、現状の西山三段*1三段リーグをやりながら今年度だと37局女流・一般棋戦を対局しているのです。

これはとてつもない大変なことで、例えば今年度だと藤井王位棋聖は50局、永瀬王座は66局。西山三段は三段リーグも含むと73局対局しているのです。

年73局になると1週間に2回くらい対局という状態で研究時間が結構削られるのではないかと思うんです。しかも、竜王戦は5時間だけど女流棋戦は1~3時間が多い。さらにいろんな棋士と当たる分三段リーグにかける時間が削られるのではないかと思います。

ここから考察ですが、西山三段が女流棋戦に参加しなかったらどうだったか?
答えは明確で昇段する可能性はかなり高いと言えます。
その理由は三段リーグに集中できる分用意する時間が出来、鍛えることが出来たと考えられます。今はどっちかというと二足の草鞋履いているのであちこちつまみながら研究している状態なのかなと。

だから彼女の場合まずは対局数を減らす必要がどうしてもある。その上で臨まないと年齢制限で退会になると思います。

 

けど、実際14勝4敗で頭ハネされたくらいなので実力はあると思います。だから昇段もなくもないとも言えますが、現状だと微妙ですかね

*1:ここでは奨励会の段位、女流棋戦だと三冠