久々にTVの話したくなったな~。

というか、流れ星が何でオンバトで結果出てM-1で結果出ないか分かった。

 

 

という話をします

というのも「ゴットタン」をTVerで見ていて流れ星の不仲というか足の引っ張り合いについて見ていて、それはそれで結構面白かったですが、
なぜ流れ星が大きい結果が出ていないかについて書きます。

 

まずゴットタンを見て最初に思ったのがTAKIUEという改名の時点でダメだと思った。改名自体はいいとしても相方相談なしはアカン。というか、ちゅうえいの言っていることがいいか悪いかは別として、自分は間違ったことしていないオーラが怖い。さらに、イジられることも嫌みたいだから本当に厄介な生物だなと思った。

見ていくうちにTAKIUEが「ネタ作っているの俺」とか「ギャグも半分俺」とか言っていくうちにこいつの離婚の原因ってこういうことかというのわかりました。というのも、ネタ作っているの俺だから見返り欲しいと言っているということは相方を認めていない。漫才・コント師って分担化して伸びていくのが普通だと思うんです。片方はネタ作りに専念し、片方はメディアとかに出てアピールして。そうすることで次第にコンビの価値観が高まるのではと思うんです。

他にも見てていろいろ思ったが、

オンバトで1度も負けたことないのにM-1の決勝に残っていないな~」

これ思い出したときに、ゴッドタンの前編だけ見て感じたのがちゅうえいの意見を素直に聞き入れていたらM-1優勝も全然あったんじゃないかなと思うんです。さらに、瀧上(めんどくさいからこっちにするw)が常識知らなすぎるのはいいが勉強しないのも違うな~。

 

最初に書いた「流れ星が何でオンバトで結果出てM-1で結果出ないか分かった。」を一視聴者観点から理由を書くと、徳井の一言「「ちゅうえい、ごめんな。来年頑張ろう」と一言も言えてないのに、「ありがとう」だけ貰うのはちょっと違う」に尽きるかなと。ちゅうえいはなんとかネタ作り参加しようといろいろ意見言っているが、なかなか聞き入れない。それってM-1で結果残していないのって自分の責任ではないと思っているんじゃないかと。瀧上が。徳井のその一言あれば違ったのかなと