続・続・コムドットについてどう思っている?

凄いデータがあったのでそれについてまず語ります。

コムドットは2020年10月17日の動画「やまとの活動休止処分に関して。」という動画で当時27万人で、現在179万人で半年で150万人増えたのです。

この伸びは実は芸能人除いて考えた時、異例中の異例。大偉業を成し遂げたと言ってもいいかと思います。

というのも100万人増やすだけでも最初からでも普通は1年以上かかる場合が多いです。ヒカル、カジサックで約9ヶ月。フィッシャーズは4年、東海オンエアも2年7か月かかってます。さらにコムドットは100万人達成までは2年4か月かかって、そこから80日で79万人増やした計算なのです。

これはペースで言うと東海オンエア以上の驚異的なスピードで年内350万人も可能性無くもない状態なのです。さらに言うと100万から300万人でもフィッシャーズ以上の驚異的なスピードになります。

そこはスピードの話ですが、未来像を考えた時コムドットはレッドオーシャン化したYouTubeの救世主と言ってもいいのかなと思うんですね。というのも、東海オンエアも思いついても年齢的にキツく避ける企画が今後増えてくると思います。さらに、ヒカキンさんも30回っているし、水溜りボンドもYouTubeで一回りしちゃったし。その上芸能人が参戦してきて、まさに血の海の状態になっていると思うんです。
しかし、コムドットが参戦してきていいYouTuberが出てきたのはかなりいいことだと思うんです。

 

んで、今東海オンエアのファンがコムドットのことに苦言を呈しているとかよく聞くけど、当事者同士は憎しみあっているとかそういうことではないと思うんです。が、いい意味でコムドットやまとは「絶対に負けたくない。ライバルと認められるように頑張る」と言っているし東海オンエアの虫眼鏡も「譲る気はない」と言っていて、互いに意識はしあっているもののYouTubeを一層盛り上げようと頑張ろうとしている雰囲気がうかがえました。

というよりもその4か月前の発言で大炎上したのですが、それも実は自分らを追い込んでもっと頑張ろうと奮起させるための発言だったのかなと個人的に思います。
まあ、その発言は他のYouTuberにも目は行っているものの実はそんなに気していないらしく。新たなYouTuberが出てくることにウェルカムだったりします。本気で怒っているYouTuberはおそらくいないでしょう。

 

 

また気になった点があったら続きという形で書きたいと思います。