全国採点GPで何が起きているか説明します

まず最初に、イカサマはしていません

 

というのは、一部嘘になるのですが
何が起きているか説明すると超電磁砲TVシリーズのOPは全部100点。シカ色デイズはギミック分かって100点。先月全曲1位(65曲)・・・

そう、去年の8月以降から100点が異常に出るようになって、ある程度練習すれば「獲れるんじゃねぇ?」と変な感覚が身についています。そして、難易度の高い曲まで100点出すようになりました。

ここまで見ると「異常に出る」という部分で引っかかるが、そこまでおかしなこと言っているわけではありません。ただ、このヤバさが分かるところが次で

メフィスト、練習初めて1日で100点出した。

これは正直自分でもおかしい。平均点が85.403点で普通なら96~97でも1位ラインの点数で採点始めて3回目で100点取る曲ではない。

これが頻繁までは行かないけどそこそこ出ているのです。

 

その理由について語ると、譜面を暗記しギミックを理解しているから

まずは譜面の暗記ですが、カラオケを何度も歌って覚えるとかではないんです。
カラオケ店でメロディラインONにし、それをスマホで撮影し、MIDIシーケンサに写して、MIDI化→MP3にしてスピードラーニングで覚えているんです。だからイカサマしていないというのは嘘というのはそこで、覚えてはいるもののカラオケを自宅に持ち込んでいるに近い状態を作っているわけです。

そして、ギミックについてですが、これ覚えておくと大分難易度変わります。
というのも、実はシカ色デイズは歌詞飛ばしています。これがポイントで同じ音続く且つ途中飛び石状態で音程バーが無い状態があるというのがあって、それだけで大分簡単な状態になるのです。

因みに、ギミックにはいろいろあってラップだと音程バー無しという部分が存在したり、メフィストやAdoのアタシは問題作では1オクターブ分ずれている部分があって、普通に歌っても音程ズレと判定されないことあります。こういうギミックは採点始めた当初から結構研究していて、1オクターブずらしはよくやってます。

 

他にも未だにMAX2の部屋を選ぶとかいろいろありますけど、大体この2つが大きな要因だったりします。

今後も100点増やす感じにはなるんだろうね。ただ、100点取っているからと言って普通に95~96台も全然出ます。

 

旅行ブログについての続報

以下のことが決まったので報告します

1.投稿開始日時

2024年8月31日19時

2.投稿日時

年内は毎週土曜日。投稿時刻は19時
(2025年からは基本週2投稿予定)

3.内容

しばらくは旅行雑記で旅行に関する記事や思ったこと中心
後に、ちゃんとした旅行日記や旅行の組み方など

 

基本的にはこういう感じになります。

ただ、流石にちゃんとしたブログにしたいのでAI(チャットGPT)を導入します。と言っても、AIは全部ではなくて校正につかったり、ネタ考えるとかで使ったりなどごく一部になります。あと、流石に毎週書くのがきつい場合も出てくるので、投稿頻度を保つため記事のストックをあらかじめ作っております。なのでタイムリーな話は出ません。(なお、状況によっては投稿内容が変わる場合があります)

そして、収益化については年内は行いません。というのも、しばらくはお試しというのもそうだし、自分も毎週投稿になるわけでしばらくは練習のような感じになると思います。

YouTubeについてはまだ未定ですが新ブログ立ち上げます

まだ、有料販売するかProにしてアフェリエイトなどで広告収入化しようか迷ってますが、旅行についてしっかりと書くブログを立ち上げようと思います。

それで、なぜ収益を求めるのかと言うと旅費が結構かかるというのはあります。

実際に先日の山梨~水戸の旅行で5泊6日でホテルと移動費で安全で安く抑えても7万円。さらに食費とかも含むと9万円。その上で観光にかかるお金で12~15万くらいかかります。つまり、年1の旅行と捉えればそんなものかもしれませんが、普通に15万円の出費は厳しいです。

それで、いろいろ取材してブログ書きながら旅をすると考えた時、収益無しのままだと相当厳しいです。

 

で、記事の内容は基本的旅して取材もそうだけど、旅行プランを立てたり情報なども書いていこうと思います。

今回は将棋とかと違って軽い気持ちでブログ立ち上げる訳ではないので、慎重に内容を精査してから立ち上げようと思います。詳細は8月下旬で

ガチでYouTuberだったら考えた企画

お題「YouTuberになったらしたい企画」

このお題はマジで1度考えた。そのお題について書こうと思います。

1.自転車で巡る鉄道旅

これは本当に考えていて、旧北陸本線を自転車で走破しようという企画です。

なぜ、この企画が浮かんだかと言うと、北陸鉄道の旧金名線があって加賀一の宮から白山下が現在自転車道路になっているのです。そこを自転車借りて走った時、本当に田舎道を走る格好だけど、その中でも途中に手取川添いを走ったり、滝の所で休憩したりと景観も良く、気持ちよかったのです。その中でも白山下駅には廃線前の時刻表があったり歴史にも触れることも出来たので、それを伝えたいと思った。

でも、金名線だけだとすぐに終わりだから、それではなく何日かかけて直江津から米原まで走るという事を考えていました。

しかし頓挫した理由がありまして、撮影や走行に使える時間帯が8時~17時くらいが限界で日没後は流石に撮影出来ない。その上、流れ的に1区間6~10㎞くらいだから1日3~5駅くらいが限界。つまり、約400㎞以上を2週間くらいかけないといけない。それと1日30㎞以上走った上に撮影や寄り道をするとなると体力がキツイ。それが一番ですね。

あと、土日で日程を組んだ時、例えば直江津からだとしたら前日に直江津入りする必要あって、そして泊まる場所も確保する必要があって糸魚川まで必然的に行く必要があるんです。つまり、45㎞くらいなら1日で全然走破できるのですが、9時間でとなると相当厳しい。なので予算が7週で宿泊で10万円。電車移動費で3万円ほど。それに食費なども兼ねると20万くらいは予算立てないと厳しいのです。だから面白そうだけど、いろいろ大変なので止めました。

2.買い物競走

と言うと運動会っぽいけど、思いついたことそのまま書くと

金沢から直江津へ行って、直江津ショッピングセンターで買い物して帰るという企画。というか、あまり意味ない企画ではあるけど、北陸お出かけパス使った企画なら予算抑えれるからいいと思った。

3.アニメ聖地巡礼

これはベタではあるけど、やっぱり聖地巡礼旅を今後積極的にやろうと思ったとき、YouTubeで紹介も有りかなと思った。ただ、ほかのYouTuberもやっているのでもう一練りした企画を立てたいところ

 

他にも色々考えてはいたけど、YouTubeやろうとおもうと企画もそうだけど編集の事だったり上げるタイミングだったり0から1を生み出すのが本当に大変。つまり、YouTubeのアカウントとった、編集も大丈夫でも趣味でやるか本業としてやるかで変わるし、中身も薄っぺらいものだと誰も見ないからそこそここだわる必要もあるし、なので今はYouTube進出はあまり考えていません

名作アニメと言えば・・・

今週のお題「名作」

 

名作と言うと範囲広くなるので「このアニメは名作だ」という観点で2つ紹介します。

1.ガールズ&パンツァー劇場版

1つ目はガールズ&パンツァー劇場版。

この作品は元々TVアニメ「ガールズ&パンツァー」の続編で、TVでは

大洗に西住みほが転入してきて、その年に戦車道復活させるところから物語始まります。そして、生徒会以外は本当の理由を知らず戦車道はじめ大会にも出場したのですが、プラウダ戦のときに「この大会で優勝しなかったら廃校」という事を全員に打ち明ける。そして、決勝では姉の西住まほ率いる黒森峰女学園。その黒森峰に勝って廃校が無くなった。

という事でしたが、劇場版では廃校が決定したというところから始まる。
役人曰く全国制覇したら廃校について見直す程度で、角谷杏は約束と違うと猛抗議。そして、廃校逃れるための条件で大学選抜チームと殲滅戦で勝つという無謀な条件を役人が突きつけました。しかし、8両対30両という圧倒的な不利な状況に各校の戦車道チームが一時的に大洗に転入しドリームチームができる。そして、大学選抜チームに勝ち廃校は完全に逃れた。というのがざっくりとした劇場版の内容です。

自分はこの劇場版を見て、泣いた。いや、あのね、ガルパンって激しいシーンも結構あるけど大洗のために各校の隊長がここまでするの?というところに感動し、ノンナやクラーラらが犠牲になってまでカチューシャを守ったり、いろいろと感動と笑いとそういう場面が多く、シリアスな雰囲気でもない。うちが一番好きなシーンは最後の西住姉妹が島田愛里寿車を撃破するシーン。大洗チームが西住姉妹の2両という状態なってからの4分50秒間セリフがほとんどないシーン。このシーンは本当に熱くて、姉妹の絆もそうだし、試合としても大一番。で、最後のお姉ちゃんの切ない顔。本当に胸が熱くなりました。

時系列順で見ることをお勧めしますが、この作品単体で見ても面白いと思います

2.とある科学の超電磁砲(レールガン)

名作だと思ったのは第1期かな。というのも前期と後期で内容が変わっているが、第1期に関しては前期は幻想御手(レベルアッパー)メインのお話ですが、木山がなぜ事件を起こしたかという理由が第20話以降の乱雑開放(ポルダーガイスト)編に繋がっていて、全てが置き去り(チャイルドエラー)にされた子供たちを助けるための手段の一つ。で、その間の話も実は日常回でありながらも繋がっている部分もあって、第15、16話のスキルアウトの話や第18話のあすなろ園の話も実は間接的に繋がっていたりして、だから内容が面白い。

そして学園都市という場所は、能力開発という名の人体実験が行われることもあって、その一つが幻想御手もそうだし美琴の2万体のクローンが作られたりヤバイ場所であり、その1期も絶対能力(レベル6)のために置き去りの子を実験台にしていた。木山はその子たちを救うために奮闘する姿が後半描かれていて、最後の「木山先生お誕生日おめでとう」の言葉で涙腺崩壊した。

第1期~第3期全話通しての感想で、重くなりすぎていないとこが見やすい。というのも、大元は「とある魔術の禁書目録」の外伝という形だけど、禁書目録は時系列は遅いけど展開が早い分難しいというか追いつけないところがある。例えば、妹達(シスターズ)では禁書目録1期の10話から14話辺りになるけど、超電磁砲では第2期前半丸々になり、禁書目録よりも細かく書かれている。だから、禁書目録含め全作品をどの順で見るかが問われるけど、個人的には超電磁砲だけでも十分面白い作品だと思います。

なお、美琴中心に描かれている分、禁書目録には描かれていない事柄も多く、「天賦夢路(ドリームランカー)」以降は禁書目録に書かれていないことが多い。

だから、結構範囲が限定されている分何を見ればいいか分かりやすく、その分禁書目録よりも超電磁砲の方が人気なのかなと考察してみる。

3.終わりに

という事で今回はこの2作取り上げました。まあ、うちが好きなアニメという事になるけど、真面目に名作だと感じたポイントがあるから見るわけで、お勧めとはまた違います。でもこの2作は1度見る価値はあると思うので取り上げました。

閲覧ありがとうございました

魔法で世界を再構築:0と1の世界観

お題「もし、1つだけ魔法が使えるなら、どんな魔法が使いたいですか?(どんな作品でもOK。オリジナル魔法でもOK。ぜひ、お気軽にご参加ください)」

この世界を0と1で再構築させる魔法。

というとアレだけど、とある科学の超電磁砲の127話で初春が現実世界をデジタルに再定義させているシーンあったけど、あれが出来たら残酷でもあるけどもう少し面白い人生描けるのかなと

ここから怖いこと言うけど、この世界ってある意味0と1で出来ていると思うことあって、人生なんかは本当にそういうところあると思うんです。

自分の場合、頭に大きいケガで一時重体したことあるんですけど、夜中目を覚めたか覚めてないかだけで人生が大きく変わったと思うんです。つまり、これも01で表せようと思えば表せる。要は運命って2択。

けど、ここで「1か所だけ行くなら石川?富山?福井?」というような3択もあるじゃんという人もいますが、これも2択×3回であらわすこと出来て石川〇富山×福井×という風に解釈できます。これが旅行先を東京と茨城にしようも、同じこと。つまり、01でこの世界を構成されているなら、それを再構築させる魔法があれば使いたいな~と

このお題半年前に書いたけど、それとまた別で

お題「大人になってから好きになった漫画orアニメ」

今1番というのを考えていたけど、超電磁砲ガルパンとマジで迷っている。

というのも、ガルパンガルパンのために時間作って博覧会行ったりや最終章第4話を10回見たりするくらい、本当に面白い作品だなと思う。内容的な評価をするなら、本当は戦車道無い学校に行くつもりが突然できたことで戸惑ったが、最後は戦車道やると決断したみぽりんに痺れた。その後も最初は即席感が強いメンバーだったが、徐々に成長していく姿が面白くて、最終章第4話は凄かったね~。いや、本当に時間あったらもう少し見たかった。

ただ、最近ゲーセンで超電磁砲パチスロが設置されてちょくちょくやっているのですが、「そういえば、見たことないな~」と思ってみたら、

 

ガルパンと同様にこのアニメのすばらしさを知りました。

つまり、ドハマりしましたw

というか、ガルパンの劇場版で何度か泣いたけど、超電磁砲も何回か泣いた。
特に木山先生の回と上条が活躍する回はヤバかったです。

で内容的な評価を言うと日常で起こる事件なので1つ1つが短編的なストーリーだけど、それが最後までつながったという感じ。だから2クール分(24話)だけど本当に無駄が無い。例えば水着回(第1期13話)は普通なら箸休め的な回だけど、婚后と御坂が近い感じ(友達)になったから最後の方は婚后の活躍シーンもそれなりにあるし、1話1話がどこかでつながっているから最後まで全部見たのです。あと、ガルパンと違ってシリアスな部分も結構多いし重いけどそれでもクスッと笑う部分もあるので、気にならないんだよね~。(※ちなみに、シリアスやグロ多めなアニメは本来は苦手です)

それで大人になってからの1番について考えていたけど、採点で言うと1点差以下。
OVA・劇場含めての全話の平均だと超電磁砲が96.05くらいでガルパンが95.95。全体を通してだとどっちも99点。だから、「大人になってから一番面白かったアニメは?」というのが今一番困る質問w

でも、両方ともアニメ見れば見るほど面白いし、1回ネットカフェで超電磁砲を6時間ぶっ通しで見たこともありました。ガルパンも第4話だけで10回映画見に行ったし。だから、本当に知れば知るほど魅力にハマるアニメだと感じました