実は同人イベント参加かなと。
というのも何もかも実は遅くて、
初めてライブ行ったのが28歳で東方にハマったのが29歳。
ニコ生始めたのが30歳
同人イベントは31の時でした。
実はここまで遅くなったのに理由ありまして、声優になりたいという希望がありまして専門学校通う費用を賄うためと変な感情を入れないために同人とか声優イベントなどを絶っていた時期がありました。
ただ、結果それができなかったのと声優になりたいという感情が無くなったので解放という感じになりました。
それに新谷良子さんのファンになったのも結構大きい。それまでは音楽が好きで買っていたけど、個人のファンになったのは新谷良子さんが初めてで2007年の話。そこから約4年間は新谷良子さんファンでした。
ファンになって気づいたけど、声優にならなくて正解だと思いました。やっぱり、この距離感が堪らないんです。今度ライブある時、朝10時にLoppiでチケット予約したり、遠征のために宿や列車手配したり。その一つ一つが会える（＝ライブにいける）と思うと楽しいのです。そしてライブ終わった後、竪町のローソンの前で感動して。それが最高に幸せだと。
それで本題に戻しますが、本当に声優という道を早々に諦めてもっと自分がやりたかったことをやればよかったな～と。それで一番に思ったのが同人だったのです。
実は同人はかなり昔から知っていたというかイベントが石川県であったのですが、高校の時、日曜日に検定などで学校行く途中に金コミで並んでいるのを見たのです。
そういうのに興味あって遊びに行きたいと思った。今思うと、20～23くらいのころから参加すればどこかで引き際考えれたし、サークル活動をしたりとかいろいろ考えていたと思う。これが31からだと、年齢的にキツイとかよりも年々リアルの方が忙しくなるから参加するだけでも一苦労。一度大阪出張後に大阪入りもあったくらい長く工場に勤めるとどんどん内容がきつくなるのです。
