基本的に金沢の時は普通に参加という感じで、紅楼夢や例大祭の時は友達に会いに行く感じで、イベントをそこまで重視していない。
— 永遠亭comac@「F」永世名人 (@sarajevo_cm30) 2018年7月15日
これに関してですが、アフターとかは抜きとして、
基本紅楼夢や例大祭になると、交流は交流でも例えばツイッターで交流している人やニコ生でお世話になった人などが主になってくるのかな。イベント内で縁日とかそういうので交流できる所あっても敬遠までは行かないが、人数が多い分知らない人とまでことが少ないのです。
けど、東方祭(合同祭)シリーズはひとりで行っても楽しめるというとアレだけど、がっつり交流できるところがあるんだよね。だから、このツイッターの意味はそういうこと。
あと、元は幻麻勢と言っておきますwww*1ただ、正直石川県の幻麻勢って初期のころは誰いるのか全くわからなかったところあって、ホント1人だった。けど、2012年から枠開始して6年半の月日が流れて2012年に紅楼夢、2013年に例大祭初参戦しそこから2016年まで参加してました。紅楼夢や例大祭に参加したいあったのですが、それよりもニコ生などで交流するにつれて会いたいという気持ちの方がどこか強かったのかな。(去年は久しぶりに両イベントに参加しませんでした。まあ、金銭的な問題が主ですが。)
あと、北陸祭に何度か参加しましたが、東方祭・合同祭に参加するようになった理由のうちの一つに、実はイベント参加するにつれて自分なりの考え方が出来てきたの大きい。だから1人でも参加しているのかなと思う。
本当に今年も楽しかったです。
今年はこれで終わらず、あと紅楼夢と文々。は参加しようと思います。