お知らせ(結構大きい事)

お知らせ その1:YouTube活動を白紙にします。

それ以前に1本も出していないんですが、編集も勉強していたし撮影も一応していたんです。しかし、2つの理由で全てやめることにしました。

1つ目があの大宴会の件

これが直接理由には当たらないんですが、
YouTuberってどういう感じなのかって疑似体験的な事やって知りたいと思ったんですが、その事件で思ったのがYouTubeって楽な仕事と間違った解釈が出来ちゃったのです。それで、そう感じちゃったならやる意味がないのかなと思いました。

2つ目がコムドットの編集作業様子の動画

YouTubeって職業というよりも趣味的な感覚でいたんですが、コムドットの編集様子が凄く、撮影終わってから編集で40分くらいにまとめるがその編集時間が丸1日かかっていた。その編集は人それぞれで時間かける人もいれば、ほぼそのままという人もいますが、ここまでやらないといけないと考えたときに自分に覚悟はないと思ったんです。

それが理由でYouTubeの活動を白紙。ただ、何か動画を作りたい意欲はあって、いつの日かYouTubeにあげるかもしれません。その時は趣味とかそういうのを撮影したりとかそういう感じで上げようかと。

 

お知らせ その2:ニコ生の定期放送を復活させたい。

これは結構前から試験的にラジオでやっていましたが週2くらいでニコ生で完全定期放送復活します。

6/8の放送を最後に1ヶ月以上放送していませんでしたが、それには理由ありましてメンタル面のことや仕事のこともありますが、一番の理由がネタが持たないこと。

それで、ラジオのネタに関しては時事ネタや自分のことなどまとめて週1回火曜日に30分放送します。もう一つは生配信で何かします。それが最終週の日曜日に朝10時から2~6時間程度の放送になります。

あと、何かあったら動画で配信とかしようかと思います。
ニコニコ動画に投稿ではありませんが、いずれ考えます)

 

ラジオ放送:毎週火曜日18時半~
生配信:最終週日曜日(初回は7/25)

八段から九段昇段の最速記録は?

八段昇段から九段の最速記録は渡辺名人の13日で2位は藤井二冠の317日でした。
この最速記録は可能か?というと厳密にいうと可能ですが、相当な運と実力が必要になります。

まず王位戦叡王戦が7~9月と重なっています。それを並行してタイトル戦を行わないといけません。そしてチャンスが4回しかありません。

8/9 叡王戦⇒8/19 王位戦(10日)
8/19 王位戦⇒8/22 叡王戦(3日)
8/22 叡王戦⇒8/25 王位戦(3日)
9/7 王位戦⇒9/13 叡王戦(6日)

さらに、そこまでにタイトル1期必要です。なので、可能性があるとしたら高見七段、中村太地七段の2人だけ。しかも叡王と王位の二冠取らないといけません。
藤井二冠も実は去年叡王戦挑戦者だったら8/10にフルセットで奪取し10日後の8/20に王位も奪取すれば八段から九段の最速記録でした。

 

ちなみに渡辺名人は13日の理由を言うと昇段既定の改定です。

2005年11月17日に竜王に関する昇段既定の改定がありました。
それによって杉本昌隆六段が1組に在籍ということで七段に昇段しました。
さらに、渡辺名人の2005年10月1日で七段昇段は前年に竜王位獲得で、簡単に言うと六段棋士がタイトル取ったのと同じということ。しかし、改定でその時点で例えばC2からC1に昇級したとか、5段で120勝達成の時点で昇段する決まりが出来ました。

そして、2005年11月17日に竜王獲得したら即八段昇段という規定が生まれました。
しかし、渡辺名人は竜王戦の真只中。11月30日に防衛し竜王位2期ということで九段に昇段しました。

 

1位 渡辺明 13日
2位 藤井聡太 317日
3位 高橋道雄 365日
3位 羽生善治 365日
5位 藤井猛 366日*1
6位 永瀬拓矢 379日
7位 佐藤天彦 509日
8位 屋敷伸之 689日
9位 谷川浩司 731日
10位 豊島将之 798日

ちなみに最も遅い八段から九段昇段は贈九段を除くと35年の五十嵐豊一になります。
あと阿部隆九段はすべて勝数での昇段です。

*1:うるう年の関係で1日違い

スーツはクソYouTuberだった。

31人の大宴会の件で各所からコメントや動画など上がってましたが、

スーツだけは一切コメントするな

うんこYouTuberの3密パーティについて! - YouTube

 

今回の件で一番だめだと思ったのがこいつ。

何がダメかというと、彼らはやってはいけないことをした。

そのことについて批判するのは致し方ないと思う。

彼らが勝手に店開かせてどんちゃん騒ぎしたことは許すことできない*1

 

しかし、この人の場合は今回のコメントまともかもしれない。

が、人をリスペクトをしない人

というのも、ここからは個人の見解からの意見ですが、

スーツの動画を昔は見ていましたが、話し方や考え方に違和感を覚えて見るのをやめたんです。

というのも、この人の場合自分で努力というよりも人の悪いところを見てそういう風に持って行かない。いわゆる反面教師で何とかしていこうというYouTuberだったりします。

確かにやってはいけない事を知ったら、やらないのは当たり前。それはわかります

しかし、人をけなすのは違うと思うんです。

他のYouTubeの登録者数が減ったというのを分析するというのは違う。

つまりこの人の考え方がなんです。ウ〇コです。

正直、同級生でいたらいじめられていても助けないし、絡んできても無視しているなあ。

 

普通ならどこかで努力はしますよ。

水溜りボンドも最初は我武者羅に登録者数伸ばそうと頑張っていたし。

フィッシャーズも認めてもらうために頑張った。

その努力って一番必要なことで、

スーツも最初は頑張っていたかもしれない。

それは認める。

しかし、今のスーツは努力というよりほかの人の失敗を喜んでいる

さらに、そういう風にならないように考えている

それは努力とはいわない。わざと回り道しているだけ。

 

うちは、その大宴会した31人のYouTuberについてはその件はいけないことしたということで冷たい目で見ています。

しかし、人気をとるために努力は必要だったりするから、

今までの過程についてはある程度尊敬しています。

人気を勝ち得るために努力以外何がある?

天性で得たかっこよさとか特技とかはあるかもしれない。

でも彼らは平凡な一般人からのし上がっていったわけだから、彼らの人格までは疑うことはできない部分がある。

 

だから、スーツはそれを見ることができないし知ることをしない。

交通系と名乗っているから分野は違うのはわかる。

しかし、努力の仕方について別分野のYouTuberからでも学べる部分がある。

それをしない限り、スーツを軽蔑します。本当に嫌いです。

*1:ただ、経営者だとその日休みにして貸切って宴会とかやることあるから、営業とまた違うところもあるので一概に店を開いたとも言えない箇所がある

続・某人気YouTuber達による誕生日会騒動について

結構、大事になってきたので続きを書きます。

 

 

 

 

ではありませんw

 

ただ、批判コメントを見ると事実を斜め読みしている連中がまあ多い。
というのも真実を知らなかったり虚偽のコメントしたり。自分のチャンネルで謝罪に対しても批判している人いる。
こういう奴らのコメントって、心に響かず逆に傷をつけている。

謝罪動画を見て思ったのは、やったことに対して申し訳ないと思っているし、自分に対して甘かったと認識している。それはほとんどのYouTuberがやっていた。
その上、当然ですが広告付けず、その動画がたとえ伸びても収入はない。
しかし、急いで謝罪した感じがしてこいつら本当に反省しているのか?と思うところありました。トミーにしてもあやなんにしても経緯について説明なかったし、なぜそこまで増えたのかもわからない。

実は謝罪で一番評価したのはコムドット。と言っても、100%納得したとかではなく、しっかりと考えてコメントをしたことに評価しているし、ほぼ本音だったということが分かる。だけど、「宴会して何が悪いの?」と言ったYouTuberもいた。それは残念。

 

まあ、やってしまったことをこれ以上ああだこうだ行っても仕方がないと思うんだよね。こういうのは謝罪してからどう行動をとるのか誠意を見せてほしい。

前代未聞同時トリプルタイトル戦

藤井二冠はやっぱりすごいわ。

実は2つのタイトル戦を同時進行は過去に何度もあって、羽生九段が当時七冠になる直前の6冠の時も2つの棋戦が同時進行をずっと続いた形でした。しかも当時の棋聖戦は年2回開催でしたが、3つ同時までには至りませんでした。

そして藤井二冠は同時トリプルタイトル戦になります。日程が

6/6 棋聖戦 第1局
6/18 棋聖戦 第2局

6/29,30

王位戦 第1局
7/3 棋聖戦 第3局
7/13,14 王位戦 第2局
7/18 棋聖戦 第4局
7/21,22 王位戦 第3局
7/25 叡王戦 第1局
7/29 棋聖戦 第5局
8/3 叡王戦 第2局
8/9 叡王戦 第3局
8/18,19 王位戦 第4局
8/22 叡王戦 第4局
8/24,25 王位戦 第5局
9/6,7 王位戦 第6局
9/13 叡王戦 第5局
9/28,29 王位戦 第7局

 見やすくするためにタイトル戦を色分けし、太字アンダーラインは最短を示します.
こうやって見ると藤井二冠と豊島竜王が2ヶ月にわたって大変な日程になりますが、それだけじゃ終わりません。

藤井二冠には竜王戦の決勝トーナメント、王将戦棋王戦、順位戦NHK杯銀河戦があります。その分日程が厳しいのです。そして、順調にいくと冬もダブルタイトル戦になるのです

羽生九段の年間89局は今ではほぼ不可能ですが、年間70勝の可能性も実はありまして、六冠でタイトル戦だけで21勝。他のトーナメントやリーグ戦まで含むと73勝まで可能かつ勝率9割もありえるのです。

そうなると彼はandroidですwww
それは冗談だけど、年間80局やって70勝超えて、勝率9割近く、連勝も19は異次元ですよね。無謀なことを挑戦しようとしていますし。

 

高田四段、早く藤井二冠に追いついて止めてください・・・

元々YouTuberは大嫌いだった人です。

今回それについて話すんですけど、自分は本当はYouTuberは嫌いだった人です。

けど、最近よく見るようになった理由の一つにトレンドだからというのはある。

それはその人を知らずに見るたり偏見な目で見たりするのを防ぐため。

フィッシャーズが元々嫌いで他のYouTuberも嫌いでしたが、勉強という意味も含め見て、面白いもそうだけど、その人の良さも知って好きになったのです。

 

しかし、YouTuberが嫌いな理由で楽して金を稼ぐことに違和感を感じていた。さらに自分の嫌いなことはやらなくていいという風習がどこかであるということもあるのです。

 

それで、今回のYouTuber31人の深夜のどんちゃん騒ぎで思ったのがその部分は結局ちっとも変わってないということ。さらに、YouTuberって社会人経験のない集団と言えるところもあって自分たちのことしか見ていない。そういう集団だと改めてわかりました。

そういう集団が、テレビに出てはいけませんね。
タレントも正直そういう部分はあると思いますが、スタッフや先輩などがいろはを教えて育っているからモラル自体は守る人が多いのです。

しかし、YouTuberは一人一人の自覚が必要。それって無謀な話。例えば、自分がどれくらいの影響力のある人間か、自分がどういう人か。それを自分で分かっていないといけない。しかも自分自身でいろはを勉強しなきゃいけない。

それを勉強できるかというと難しい。それよりも自分のやりたいことを優先しちゃうところある。それが今回の騒動につながったと思う。

 

ただ、この件は残念だけど、本当はいい人の方が多いと思う。だから、良いところを知ってしまった分、一気に嫌いになるということは難しい。だから反省すべきところは反省して次につなげてほしいかと

あやなんは岡崎に引っ越すべきでは?

まあ、そういうタイトルです。

というのも、

news.yahoo.co.jp

こういうニュースが上がっていました。
率直に思ったのは遊びたいから東京で住んでいるじゃないかな。
夫はYouTuberで東海オンエアのしばゆーだけどしばゆーは参加していなかったらしいですが、そりゃ岡崎にいるからいけないの当然でしょと。

しかし、あやなんが開いた訳ではないから一概に非難出来ないところもあるし、開くとなったら気持ちだけ受け取るとかは出来ないんじゃないかな。こういうご時世でも。

だから主役よりも主催者が責められるべきではないかなと。それに、

news.yahoo.co.jp

でも言っているけど、批判は一概には出来ないかな。
うちはもちろん会食はないよ。うつも患っているから。
しかし、家でおしゃべりしながら食べることあるし、用事で知り合いの家でご飯を頂くとかないわけではないと思うんです。それに、今日も仕事のことで昼食中に打ち合わせもしていたし。

と考えると会食の意味がどこまでのことを指すかなんですよ。
まあ、あやなんの誕生日会は論外だけど、友達とご飯食べることも会食と言えば会食だし。その可能性はうちにもないとは言えない。

だから、意識が低すぎるが正しいのかなと。

 

ただ、あやなんだけは違う。あやなんは二児の母親。なのに、ポンスは寝かせて自分は遊びに行くってそれは違うじゃないかな。しかもコロナ禍はもっと違う。
緊急事態宣言出ているならまずは家族を守ることじゃない?さらに、今単身赴任でしばゆーは岡崎に住んでいるけど、そういう生活も止めた方がいいじゃない?こればかりはしばゆーが可哀想だわ。

あと、もう一つ苦言を言うとグループYouTuberだけで動画ならいいとしても、コラボ動画上げるのは違うと思う。例えば、ひゅうがとトミーの酒飲みながらの質問だったり、東海オンエアでも5等分の虫眼鏡の回だったり。緊急事態宣言出ているならその辺を考慮した動画を撮影すべきではないかと思う。正直動画は面白いよ。ただ、それとこれとは別。危機感を高めるために何もしなかったYouTuberは猛省すべきだと思う