まあ、超強行スケジュールでしたが

大洗に行ってきました~

詳細は明日書きますが、今日は気になったことを書こうと思います

 

花咲くいろは」と「ガールズ&パンツァー」の歴史見ていたのですが、ガルパンの原案自体が2010年にあったらしく、そこからまとめるのに多分2年くらいかかっているという事だと思います。その上、設定も大洗に決まるのも結構時間かかっていたイメージがあります(実際変則1クールになったのも製作が間に合わなかったから)。対するいろはも2010年に原案あったが地元の理解が早かったか2011年に放映開始したのです。

それと別で、両方に共通して言える部分は街に貢献。結構経済効果が出たみたく、ぼんぼり祭りも毎年1万人以上来場しているみたいで盛り上がってます。

けど、この2つがガルパンに大きな影響与えたと僕は憶測します。
というのも、街を書くことについて、位置関係は一切妥協しなかった。
実際のアニメって言うと位置関係がバラバラだったり架空の道が存在したりなどそういうのが多いのですが、ガルパンの位置関係はほとんど一緒といってもいいじゃないかと。それが実は面白い状態になっていて、街が観光地化という状態にもなっているのです。大洗駅も当然だけど商店街とかも結構行っている人多いみたいです。

 

なので明日また書きますが大洗での観光やその他諸々明日書きます。