ガールズ&パンツァー最終章 第3話が2021年3月公開されるようで

というわけで、久々にガルパンのみのお話

 

 

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 というわけで、4回目の記事です。

先日15日ガルパンの生配信特番見ていましたが、公開が2021年3月になることです。

これ、計算上だと最終話が2026年になるんじゃない?

 

 

それはさておき、ガルパンのアニメの印象って1話1話の内容が濃い。これは以前も言った気がしますが、全部が繋がっていて逸れた話が1話もないのです。なので、映画観る前にもう1回全話(アニメ・アンツィオ・劇場版・最終章全部)見ようと思います。

― ガルパンのどこが好き?

好きなところいろいろありますが、一番は人間関係かな。
というのも、部活(の試合)を舞台にしたアニメという風には見ておらず、その戦車というのを通じたその人間関係のドラマが一番の醍醐味だと思うんです。

12話の最後のシーンは本当によかったな~。

― ガルパンの好きなキャラは?

実は好きな作品ほど好きなキャラクターというのは本当になく、作品で見ちゃうことが多い。ただ、もっとらぶらぶ作戦ですも含めると、(五十鈴)華さんですw。まあ、らぶらぶ作戦はキャラの主張が結構激しいからねww柚子ちゃんのキャラはある意味崩壊ものですがwww

 

 

んでここからは最終章第3話の話

第2話の時、大洗が敵役に見えたのかなんか知波単頑張れって思った。それぐらい最後のシーンでグッときたのです。その続きが第3話ですが、どういう感情で見ればいいかわかりませんwww。

ただ、突撃の先にというキーフレーズがあったけど生まれ変わった知波単がどう活躍してどう結果になったのか気になります。あと、サメさんチームとほかとどう歩み寄るのか。第3話も見どころ多そうです

久々にTVの話したくなったな~。

というか、流れ星が何でオンバトで結果出てM-1で結果出ないか分かった。

 

 

という話をします

というのも「ゴットタン」をTVerで見ていて流れ星の不仲というか足の引っ張り合いについて見ていて、それはそれで結構面白かったですが、
なぜ流れ星が大きい結果が出ていないかについて書きます。

 

まずゴットタンを見て最初に思ったのがTAKIUEという改名の時点でダメだと思った。改名自体はいいとしても相方相談なしはアカン。というか、ちゅうえいの言っていることがいいか悪いかは別として、自分は間違ったことしていないオーラが怖い。さらに、イジられることも嫌みたいだから本当に厄介な生物だなと思った。

見ていくうちにTAKIUEが「ネタ作っているの俺」とか「ギャグも半分俺」とか言っていくうちにこいつの離婚の原因ってこういうことかというのわかりました。というのも、ネタ作っているの俺だから見返り欲しいと言っているということは相方を認めていない。漫才・コント師って分担化して伸びていくのが普通だと思うんです。片方はネタ作りに専念し、片方はメディアとかに出てアピールして。そうすることで次第にコンビの価値観が高まるのではと思うんです。

他にも見てていろいろ思ったが、

オンバトで1度も負けたことないのにM-1の決勝に残っていないな~」

これ思い出したときに、ゴッドタンの前編だけ見て感じたのがちゅうえいの意見を素直に聞き入れていたらM-1優勝も全然あったんじゃないかなと思うんです。さらに、瀧上(めんどくさいからこっちにするw)が常識知らなすぎるのはいいが勉強しないのも違うな~。

 

最初に書いた「流れ星が何でオンバトで結果出てM-1で結果出ないか分かった。」を一視聴者観点から理由を書くと、徳井の一言「「ちゅうえい、ごめんな。来年頑張ろう」と一言も言えてないのに、「ありがとう」だけ貰うのはちょっと違う」に尽きるかなと。ちゅうえいはなんとかネタ作り参加しようといろいろ意見言っているが、なかなか聞き入れない。それってM-1で結果残していないのって自分の責任ではないと思っているんじゃないかと。瀧上が。徳井のその一言あれば違ったのかなと

 

アニメの評価について

99人の壁でアニメ関連を特集していましたが、うちが本気で好きだった、良かったアニメをTOP20を上げます。(点数は100点満点)

なお、参考までに1年半前に記事

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1位 99点 ガールズ&パンツァー

2位 96点 ドラゴンボールZ

3位 95点 新機動戦記ガンダムW

4位 93点 ドラゴンボール

5位 92点 けいおん!

6位 90点 ガンバリスト駿(ガンバFly High)

7位 88点 Dr.スランプ アラレちゃん

8位 87点 新世紀GPXサイバーフォーミュラ

9位 86点 スレイヤーズ

9位 86点 スレイヤースNEXT

 

11位 84点 覇王大系リューナイト

12位 83点 機動新世紀ガンダムX

13位 82点 マクロスF

14位 81点 幽遊白書

15位 80点 ポプテピピック

16位 79点 一騎当千

17位 78点 らき☆すた

18位 76点 花咲くいろは

19位 75点 艦隊これくしょん-艦これ-

20位 72点 涼宮ハルヒの憂鬱

(参考 鬼滅の刃 あらすじだけで85点)

 

1年半前と変わっています。
完全に点数化して順位で表しましたが、付けるのがしんどい。。。
特にTOP10は思い入れが強かったり、意表突かれたり結構迷いました。

ガルパンだけは特別かなというのはありますね。というのも、作品自体1㎜も知らないオッサンがスロットやって感激した時点でものすごくおかしい人間ですがwでもね、アニメや映画みてさらにヤバかった。それだけ感動しちゃった作品です。

ただ、それとほぼ同じ状態なのが鬼滅の刃なんです。というか、あらすじだけ軽く見ただけで久々にジャンプの作品で面白そうな作品だと思います。だから、1回無知の状態で映画見に行きます。それからアニメを見返そうと。(漫画は4コマや短編ギャグならだいじょうぶだけど、それ以外は読むのが苦手)

 

 

YouTubeで上げない動画について

細部で上げる上げないはあるかと思いますが、このジャンルだけは絶対に挙げません。

ゲーセンのプレイ動画

これは本当に上げません。

理由がちゃんとあって、

① メダルゲーム以外腕前は本当に下手くそ。
② 撮影許可が厳しい
③ 他のお客さんに迷惑かかるから

 

この3つです。1、3はその名の通りですが、
2はうちの地域は許可が出る可能性は限りなくゼロに近いです。

というのも、うちのマイホなどで人の出入りが常に多いところだったり最初から動画撮影NGというところあるから、それはできないのです。

 

それとこれとは別の話ですが

撮影OKが諸事情でNGになったところが出ているみたいで、
本当にマナー守らない人がいることに憤りを感じます。(実際被害にあっているわけではありませんが。)
ただ、うちはそういうところでの撮影しないから関係ないかもしれませんが、これと別の種類でも言われる可能性はあると思うのです。だから、信頼関係保つためにはマナーを守ることが大事。やりすぎはアカンということですね。

 

 

なお、ゲーセン動画は上げないのですが、それ使った企画とかはします。ただ、店内の動画撮影はしません。(17年前にマジアカの旅のようにそういう風な感じのゲーム撮影なしのような感じ)

YouTubeについて(第7報)

ようやく形が見えてきたので報告します。

7月いっぱいでニコ生の放送とうたスキのランカー争いを終了して、8月からいろいろとYouTubeの撮影方法を試行錯誤し、9月にロケでどういう感じかというのを試していて、大分形が煮詰まったので、本格始動したいと思います

 

ラジオ

9月12日~ 毎週土・日曜日 8時公開(動画時間10分前後)

 

動画

10月3日~ 毎週火・金曜日(状況によって別日に公開の場合あり)20時公開

 

ラジオは基本的にしゃべりたいこと中心で、音声のみがメインでたまに画像流す方式。
動画はパズルやカラオケメインの企画がメイン。それ以外のこともやる予定。

 

しばらくはこんな感じでやっていきます。

 

なお、収録に関しては自宅以外の場所で行っております。

 

※公開初日を間違えていました

 

メダルゲームの最近の傾向について

最近FORTUNE TRINITY 4が出る話が出ていますが、ロケテストの動画見た感想をそのまま書きますと、ネタ切れ感が出ているのが丸見えです。

例えば、青はレート自体は大1~4倍のどれかで変わっていないが200が300に変わったくらい。赤はオッズが上がる仕組みは良かったが、2と3よりか早い終了になる可能性が高くなった。(2は追加やJP穴に入ればある程度の増加は見込めるし3は終了さえ入らなければある程度増える上に他のJPチャンス突入もできた)黄は大きく変えた感じは見受けられましたが、1時間あたりJPチャンスできる人の割合が減った感じが見受けられます。

つまり、FORTUNE TRINITYを初代からやっている身としてはJPで言うなら赤は1+JP獲得後連続JP穴で+1000枚追加方式、青は3の1‐4‐2、黄色は3のほうが良かったかなと思います。

あと、最近のメダルゲームの傾向でJPの数字がメダル入れれば増えるというような方式ではなくなってきているのです。例えばMARBLE FEVERの場合はMARBLEチャンスの球数×3でJP値が増える。スマッシュスタジアムはJP連続入数で値が変わる。そういう機種が増えてきているのです。それはそれでいいのですが、それで問題なのが手軽さが減っているのです。

それはどういうことかというと、FT初代~3は実は平均で1~2時間くらいプレイでした。4はとなると自分がプレイするとなると2時間は軽く超えるのではないかと思います。つまり、ギミックが増えると長時間プレイになっちゃうのです。グランドクロスは倍まで増えたかもしれないです。スフィアの時はある程度で済ませたのが、レジェンドはギミックが追加され、それによって止め時が難しくなりました。

そういうのがホントに多くなって、バベルも抽選時間が長くなって気づけば5時間くらいになったこともありましたし、スマッシュスタジアムもその傾向があって他のステーションがJPが長くなるにつれて長時間になる傾向が出てくるんです。釣りも粘ればそうかなと。

 

んで、今のメダルゲームに必要なのは回転率を上げる事が大事だと考えているんです。
回転率を上げるには止め時が必要なのではないでしょうか。例えば、FT4はそこまでではないが、スマッシュスタジアムがJP継続抽選が長いのは気になる。さらに、バベルは2ステーションで抽選できる分良くはなったが、3回JP復活チャンスあった分抽選時間が長くなった。
つまり、例えばスマスタは球数は3で固定して3ステーション同時にFEVER RUSHして、JPチャンスはそれぞれだと待ち時間が少なくなるし、そういうところでの改善が必要なのではないかと思います。

 

あと、長時間傾向を減らしてほしい理由に子連れの親子という点なのです。
昨日もあったんですが、子供だからはしゃぐので親が目が届かないところにいることもあるのです。例えばメダルを拾い集めたり、すぐ台を移り替えたり、椅子とかも散らかすし。それで、親は集中していて子供にある程度メダル渡して遊ばしておく傾向があって、お店の人が指摘すればいいとは思いますが、ゲーム機もある程度子供に目が届くような設計も必要かと思います。つまり、親と子供が一緒に遊ぶような機種だったり、長時間プレイをしない機種が必要だと思います

今回はクイズ番組について


クイズ番組のひずみを背負う宇治原

 

昨日、ロザンの動画であって思ったことで、
今のクイズ番組は多種多様すぎて異種格闘技戦状態と言ってもいい状態なんです。

例えばQさまは学力がほぼメインだし、ミラクル9はゲーム性を強くしたり、なぞトレは推理、潜在能力は直感とクイズだけでも様々なジャンルがあるんです。

そのせいか、当然苦手ジャンルが出てくるんです。宇治原さんだとオールジャンルに見えるが学力分野は強く推理とかが若干弱い印象あります(それでも強いですが。)ここ最近の一番有名な話だとQuizKnockのふくらPさんは宇治原さんよりも高いと思いきや


【野菜嫌い】ふくらP、キャベツとレタスの違いわからない説

野菜ジャンルが相当苦手というか野菜嫌いだったということです。(しかも、一般人でもたいてい分かるレベルでもわからない場合がある)

つまり、例えばクイズ王でも苦手ジャンルが当然あるということは普通の人でも勝てる可能性がある。そういう風に今のクイズ番組は設計しているんです。極論を言うとこういう形になる可能性もあるということです。


【検証】東大生なら未来予知できるのか?

この動画は超大波乱でしたねwww答えなくてもどころかボタン押さなくても優勝できるのかと知らされましたw

 

それはさておき、

一番最初の動画で宇治原さんが言っていましたが宇治原さんが出る前までは草野球ではなく草クイズという形でした。有名な話をするとヘキサゴンⅡは結構当たり前なことから時事など幅広いが難しすぎない問題が多かった。けど、13年程前かな。宇治原さんがクイズ番組に出るようになってからは宇治原用クイズが出てきた。例えば漢検1級程度の読みが出題されたり、専門的な分野のさらに奥にあるところから出題したりと。だから、どんどん玄人好みの方向へ行ったのです。

Qさまは昔は「Q.このあと山本はどうなるのでしょう?」という風な問題から、ゴールデン昇格でプレッシャースタディスタイルに変わって、その時はまだそこまで難しい問題はなくある程度なら答えれるという問題。しかし、それが完全にメインになってからやくみつるさんや宮崎美子さんが参加しそこに宇治原さんも加わった。そこからQさまが様変わりして、Qさまを見て育った子がQさまに出る状態になったのです。QKの山本さんは宇治原さんが難読漢字読んでいるところにあこがれて14歳で漢検準1級取得したという話もありますね。

つまり、草クイズが独立リーグに所属してもおかしくないレベルに達しているといっても過言ではないと思います。

ただ、宇治原を止めるための演出から今は変わってきている感じがします。
例えばQKがクイズ番組に出るようになってからは宇治原の勢いを止めるというよりも質の高いバトルを要求されるほうが強く玄人向けに変わっているんです。実際にふくらPさんが今夜はナゾトレで松丸君の問題でストップウォッチ出たときは大爆笑しました。そこまで高いレベルの戦いを見たいということだと思います。
さらに芸能人の中でもクイズ研究会ができたくらいですからね。

 

しかし、動画で宇治原さんが言ってましたが、そのシステムがしっかりしているからだれでも出れるというのも今のクイズ番組でありがち。さらに、そこまでの知識量がいらないのも多いといえます。だからここが今のクイズ番組のすごいところで、宇治原VS伊沢のシステムもできるけど間接的に宇治原VS兼近という構図もできる。しかも、番狂わせ起こせる雰囲気でもある。だからすごいと思うんです。

 

今後のクイズ番組は体当たり系が無くなるのは当然だけど、番組制作自体がQKが加わる可能性があると思いますね。
というのも、いろんなクイズを試行錯誤している動画があって、たとえばこうちゃんのクイズで「手首につてけいるのはブレスレットですが、足首につけているのはアンクレットですね。では6の10乗は?」という風な視覚での早押し(いたずら)だったり、0.1倍速クイズだったりいろんなクイズの可能性あると思います。そうなってくると作問もできるQK勢が加わる可能性は当然あると思います。

あと出演者でいうと森内九段がQさまに出演とかあっても面白いとは思います。

だから今後も衰退はなく進化し続けるのではないかなと思います